So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
実践登攀 ブログトップ
前の10件 | -

3月17‐18日八ヶ岳・横岳中山尾根 [実践登攀]

18日の中山尾根に行って来ました。前日もいい天気でしたが、誰も登っていませんでした。今日は私たちを含めて3パーティだったようです。
DSC_0233.jpg
▲赤岳に朝日が当たるころに登攀を開始しました。気温は₋7℃程度とやや寒いほどでした。もう、何人も赤岳を目指しているのが見えました。
DSC_0235.jpg
▲中山尾根は人気ルートですが、何週間かは誰も登っていないくらい雪面が荒れていませんでした。新人さん2名を連れての初バリエーション登攀でした。
DSC_0236.jpg
▲2ピッチ目のトラバースから雪壁の登攀ですが、トレースが消えています。昨日からの冷え込みで雪面はクラスト気味です。
DSC_0237.jpg
▲上部岩壁の岩にも雪は積もっていませんので快適でした。新人さんも頑張って登りました。
DSC_0239.jpg
▲インスタ映えする最後のトラバース。午前8時40分に稜線で終了しました。風が強くなり体感温度は-10℃以下で寒かったです。
DSC_0240.jpg
▲稜線は大雨で融けた雪が再び復活して真っ白でした。ただ、朝方の冷え込みで雪面はクラストして危険です。半月ほど早く稜線の雪面がアイスバーンになっていますので、皆様気を付けて行動して下さい。
nice!(0) 

2月17-18日奥秩父・鏡岩アイス [実践登攀]

奥秩父にアイスに行きました。今年の鏡岩はまずまずでしたが、少し薄かったようです。
DSC_0254.jpg
▲初日はこの左の大滝と小滝を登りました。双方とも薄かったので、短めのアイススクリューが重宝しました。今年は寒いわりに1月が雪が少なかったせいでしょうか、発達がイマイチです。
DSC_0257.jpg
▲先々週も泊まった御宿・しちこの夕食です。秩父錦と武甲正宗がとても美味しかった。
DSC_0266.jpg
▲翌日は右の大滝の下部のみをリードを基本に練習しました。V字スレッドのスリングが残置されていました。
DSC_0263.jpg
▲今シーズンに初めて登ったツララ。いつもは下まで届かないのですが、今年は太くて立派な氷柱になりました。この右側にも同じような氷瀑があります。
DSC_0260.jpg
▲見た目よりは簡単でした。Ⅳ級+かな? バーチカルの練習にはちょうどいいかも知れません。
nice!(0) 

1月27-28日八ヶ岳・横岳石尊稜 [実践登攀]

寒波の後が残る八ヶ岳に行って来ました。初日はアイスキャンディでクライミングを楽しみました。2日目は5時出発で、取り付きに6:30。15分後に登り始め9時には終了して大同心稜を下降して、10:30に赤岳鉱泉に戻りました。
DSC_0233.jpg
▲赤岳鉱泉のアイスキャンディはこの寒波で大きく育ちました。しかし、配水管の半分が凍って水が撒けなくなり、凸凹が多くなりました。
DSC_0235.jpg
▲石尊稜の下部岩壁は暗い中登ったので写真がありません。ここは下半部を終了して、雪稜に入った所です。
DSC_0237.jpg
▲上部岩壁の取り付きに到着。岩稜を20m登りますが、支点が無くピナクルを利用してランナーを作ります。
DSC_0238.jpg
▲この岩稜を登って写真の緩い雪壁を登ると終了です。ここからコンテニアスで稜線に出ます。
20180128083603_IMG_2078.jpg
▲稜線は風が強く寒いけど展望は最高でした。横岳まで縦走してから大同心稜を下降するころには強風となっていました。
nice!(1) 

2018年1月6‐7日八ヶ岳・赤岳天狗尾根 [実践登攀]

連休は東面の赤岳天狗尾根に行きました。連休最終日の8日の天気予報が悪いのと早めに天狗尾根を終了したので、2日間で登って帰ってきました。
DSC_0259.JPG
▲キレット付近から見た天狗尾根。カニの鋏は見えませんが、大天狗の2つの岩峰と小さな小天狗の岩峰があり、主稜線の上から4つ目のピークに突き上げます。左端は赤岳、竜頭峰の順です。
DSC_0249.JPG
▲初日の天狗尾根下部から大天狗を望む。右は真教寺尾根からの竜頭峰。
DSC_0250.JPG
▲翌日は午前5時過ぎにテント場を出発して、カニの鋏下天狗尾根上からの朝日に染まる権現岳(左)と旭岳が見れました。
DSC_0252.JPG
▲カニの鋏からの一連の岩と雪のミックス帯を抜けて、大天狗の岩場帯を登ります。
DSC_0254.JPG
▲大天狗の岩峰の手前から。右に小さな小天狗の岩峰と竜頭峰とスカイラインは真教寺尾根。大天狗は右端の岩場(小天狗の真下)を登ります。
DSC_0255.JPG
▲岩場は雪も付いていなく、暖かだったので簡単に登れました。ハーケンが3-4本打ってありました。
DSC_0256.jpg
▲12-3mの岩場を抜けて、トラバースすると大天狗の裏側に行け、小天狗とのコルに出れます。主稜線へは草付きと雪稜を登ると簡単に出れます。
DSC_0258.JPG
▲主稜線からの阿弥陀岳。右の北稜を登る人が見え、MOCの青山ガイドパーティらしきが見えました。
DSC_0260.JPG
▲主稜線上は風が強く、寒気はあまり強くはありませんが赤岳・竜頭峰を登らずに下山しました。主稜線はトレースはありましたが、ツルネ東稜はトレースなしのラッセルになりました。午後4時前に美しの森で解散しました。
nice!(0) 

2018年1月2日~3日 八ヶ岳・阿弥陀岳北陵とアイスクライミング [実践登攀]

 正月2日~3日阿弥陀岳北陵を目指しました。初日はふくよかになったキャンディーで登り初め
P1030531.JPG
そして夜は、お正月恒例(私はお初でした)の海鮮鍋と豪華いくら丼でした。
P1020521.JPG
P1020524.JPG
翌日は年始寒波が来ておりご覧のような銀世界。行動を起こす事も躊躇しましたが、出発を後らせて 小屋を出発しました。
P1030527.JPG
阿弥陀岳へのトレースは夜半からの降雪で綺麗に消され、自分達でさぐりながら登って行きました。
P1030529.JPG
森林限界を超えるあたりで強風に曝され厳冬期の八ヶ岳の洗礼を受けてきました。 条件に恵まれませんでしたが、次回はきっと綺麗な景色が待っていてくれていると思います。
nice!(0) 

12月23-24日八ヶ岳・赤岳主稜 [実践登攀]

今シーズン初めての実践登攀でした。しかし、アイスの氷瀑は例年以上の出来ですが、降雪量がこのところ少なかったので、岩とガレが多く出ていました。しかし、厳しい寒さと闘いながら登るという赤岳主稜登攀の意義が理解できる範囲内の厳しさでした。
DSC_0233.jpg
▲赤岳主稜の0.5ピッチ目で確保する面々。1ピッチ目出だしが最近崩壊して悪くなりました。積み重なった岩がさらに増えて高くなり、微妙な登攀になりました。
DSC_0234.jpg
▲3ピッチ目終了点を見下ろしています。崩壊した岩や不安定な岩が多く少し苦労しました。
DSC_0235.jpg
▲5ピッチ目終了点で。南風が強くなり寒さに凍えるようになりました。南風でも3000m近い高所では気温-風力ですから、体感的にはマイナス15℃位に感じました。
DSC_0236.jpg
▲さらに終了点で2ピッチ下で登っているイエティの他のパーティを待っている時の寒さは一段と堪えます。雪が少なくて赤い点としか見えませんが・・・。終了点から文三郎道を下降して戻りました。
nice!(1) 

12月9-10日木曽駒&宝剣岳 [実践登攀]

初日はアイゼンワーク講習後は天狗山荘周辺で幕営です。初めての雪山&幕営というメンバーもいますので、緊張するところでしょう。翌日は木曽駒と宝剣に登頂しました。
テントから宝剣
  ▲テント場から朝焼けの宝剣岳。夜は強風でほとんど眠れなかったようですが、空は快晴です。
木曽駒
  ▲木曽駒ケ岳へ登頂。幕営つかれか、楽勝すぎたか感動がないね・・・
宝剣へ
  ▲幕営地に戻った所で、ちょうど下から登て来た福田と会いました。これから宝剣岳を目指します。 (撮影:福田)
宝剣
  ▲FIX工作を講習しながら宝剣岳登頂!こちらは喜びが出てますね(笑)。
宝剣下山
  ▲宝剣から降りてきました。休憩後は千畳敷カールで雪上訓練を行って、12:55便で下山となりました。みなさん、雪山の試練(?)で顔が引き締まったようです。お疲れ様でした! (撮影:福田)
nice!(1) 

9月23-24日穂高・屏風岩東壁 [実践登攀]

この連休は穂高の屏風岩に行って来ました。前日に横尾谷の渡渉点を偵察し、翌朝に備えました。横尾山荘を夜中の3時に出発して、T4尾根取り付きに5時前に到着。装備を整えて食事をして明るくなってから取り付きました。
DSC_0233.jpg
▲T4尾根の2ピッチ目を登るT嬢。2パーティに分かれて登っていますが、彼女は2パーティ目のトップです。
DSC_0235.JPG
▲T4尾根を登り切り、雲稜ルートに取り付きました。1~2ピッチ目を1ピッチ50mで一気に登りました。終了点間際のK氏です。
DSC_0237.JPG
▲2ピッチ目終了点の扇岩テラスを3ピッチ目から俯瞰しています。元気な面々。この日は後続も先行パーティもいない珍しい日でした。
DSC_0238.JPG
▲3ピッチ目の核心部の人工登攀部分。支点を打ち換えましたが慣れないと時間がかかります。
DSC_0241.JPG
▲4ピッチ目のハング下の恐怖のトラバース。年々脆くなっていて注意が必要です。
DSC_0245.JPG
▲6ピッチ目のスラブ40mの登攀。高度感も満点になってきました。さらに2ピッチ登り終了点に11時に到着しました。
DSC_0246.JPG
▲最近はスラブを登ってから懸垂下降するパーティがほとんどですが、我々はアルパイン・クライマーは屏風岩の頭まで登ります。約1時間のきつい登りは、この絶景を見るためです。稜線は紅葉が始まり、涸沢には日曜日なのにテントがちらほら見えます。
nice!(0) 

2017年4月14日北ア・穂高コブ尾根 [実践登攀]

報告が遅くなりましたが、日曜日に登攀した穂高のコブ尾根の記録です。
DSC_0235.JPG
▲前日に入山して、岳沢小屋のいつもの美味しい夕食を頂きました。
DSC_0236.JPG
▲コブ尾根のマイナーピークに5時ごろ到着しました。短い下降はクライムダウンとなっていました。
DSC_0238.JPG
▲マイナーピークからの雪稜を登るH夫妻パーティー。ようやく日が当たり暖かくなってきました。
DSC_0239.JPG
▲コブの岩峰ピーク下から雪稜を登るH夫妻パーティを俯瞰する。
DSC_0241.JPG
▲コブの岩場を3ピッチ登り、ナイフリッジをトラバースすると懸垂ポイントに着きます。懸垂下降は15mほどです。
DSC_0246 (2).JPG
▲コブのピークを越えるとひたすら雪尾根を登ります。前穂高岳がバックに見えてきます。
DSC_0248.JPG
▲稜線直下の雪壁は暖かさで緩んできて脛まで潜るになりました。コブ尾根のピークに午前10時到着。その後下降しましたが、主稜線の雪壁と岩場の下降は悪く2時間ほどかかりましたが、天狗沢はシリセードで一気に下ることが出来ました。
nice!(0)  トラックバック(0) 

5月4-6日奥穂南稜と北穂東稜 [実践登攀]

大型連休は穂高岳に行ってきました。
DSC_0223.JPG
▲5日は岳沢からの奥穂南稜でした。雲が多いものの日が出て暖かでした。写真はトリコニーの岩場の1ピッチ目。
DSC_0228.JPG
▲小屋を午前4時に出発し、扇沢を登りましたが、私たちの後を15名以上のクライマーが続々と登ってきました。しかし、何とかトップを守り抜きトリコニーの岩場から雪稜を登り核心部を抜けました。
DSC_0229.JPG
▲あとはひたすら雪尾根を登ります。奥穂に午前9時に着き、ゆっくりと下山しましたが、涸沢小屋には昼に着き、昼食にはカレーライスと生ビールを頂きました。
DSC_0230.JPG
▲翌日は北穂高岳東稜に朝4時に出発しました。写真は1時間程登った所の台地。ここから東稜に向けてトラバースして浅いルンゼを尾根上まで登ります。この日は昼頃から雨の予報でしたが、尾根に上がった午前6時前に突然大粒の雨が降り始め、しばらく待ちましたが止まず、やむなく同ルートを下降しました。その後も降り続いたので敗退は賢明でしたが、参加者の方々には残念な結果となりました。
nice!(0)  トラックバック(0) 
前の10件 | - 実践登攀 ブログトップ