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5月11-12日白馬岳主稜 [実践登攀]

初日は夕方に集合して猿倉荘Pでテント泊して、翌朝は3:30に出発しました。5:00頃に取り付き、8峰に上がるころに日がさしてきました。先行で3パーティ。途中で追い越して前に2パーティいます。気温はかなり暑く、所々でてくる岩場部分がもろくて悪かったです。11:00少し前に山頂着。村営頂上宿舎からは尻セードで下山し、13:30頃には猿倉に戻りました。
藪漕ぎ
▲所々でてくる岩場が嫌らしいです。
稜線
▲稜線は時折吹く風が冷たく気持ちよいですが、おおむね暑かった・・・
最後の登り
▲最後の雪壁は雪庇もほとんどなく、問題無く登れました。ただ、中間支点のある岩場は雪が解けてかなりむき出しになっていてそこに行くのも悪いのでスノーバーで支点作る必要がありました。
抜け口
▲抜け口①
抜け口
▲抜け口②。先行パーティが知り合いだったので、上から撮影してくれました♪
山頂
▲白馬岳山頂♪
大雪渓
▲大雪渓からの雪崩がすごかったです。猿倉に戻り、安曇野ICから大月まで高速乗って18:30頃に帰宅しました。これで私の担当する雪山は終了♪最後の白馬でまだまだ筋トレ(もう「リハビリ」という時期じゃないですね)必要と思いました。
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5月3-4日北ア・鹿島槍ヶ岳東尾根 [実践登攀]

G.W.後半は鹿島槍ヶ岳に行って来ました。3日からは好天予報でさぞかし混んでいると思っていましたが、東尾根に入ったのは5-6パーティのようでした。4日も晴天で早い時間に鹿島槍ヶ岳を抜けて赤岩尾根から西沢を下山できました。
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▲冷池山荘手前からの東尾根上部。それなりの積雪量がありました。ただ、山頂から山荘までは雪がかなり解けてアイゼンなしでも登降可能です。
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▲4日の2ノ沢頭上部から爺が岳の朝焼け。左下のなだらかな雪山が2の沢の頭。3日はこの付近で幕営しました。
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▲二の沢の頭から第一岩壁を目指して雪壁をコンテニアスで登行中。0℃程度の気温でした。
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▲第一岩壁。雪がしっかりと付き、1日前のパーティのしっかりしたトレースがあり、コンテニアスで越えられました。
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▲第二岩壁。先行パーティのTガイドパーティが登っています。核心はⅣ級+の2歩です。
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▲第二岩壁を越えて鹿島槍ヶ岳北峰(右)に向かう雪稜をいくTガイドパーティ。左は南峰(主峰)。
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▲南峰(主峰)からの剣(真ん中)・立山連峰。いい天気でたくさんの登山者が上がってきていました。
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▲冷池山荘を経由して赤岩尾根の上部から西沢をシリセードで一気に下りました。オーバーズボンがビリビリになりましたが、この快感はそれにも勝るものです。西俣出合はひざ下までの渡渉でした。
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4月27-29日北ア・穂高岳 [実践登攀]

27日から29日までは穂高岳周辺に行きました。初日は横尾までで28日は北穂高岳東稜、29日は前穂高岳北尾根を目指しました。ただ、26~27日は雨や雪で稜線は30㎝の新雪が積もったようです。
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▲28日の午前7時ごろ涸沢に到着。北穂東稜を目指して涸沢小屋へ。荷物を置いてから北穂沢を登っていきました。すでに大勢の登山者が登っています。
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▲約1時間登った所で小休憩中に、雪崩! 横に並んでいた私の隣の2名が流されました。約200m流されましたが、末広がりになっていたのであまり埋まらず、自力で脱出しました。登山を再開しましたが、他にも至る所で雪崩れているので大事を取って下山しました。
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▲奥穂のザイテングラード周辺でも表層雪崩があり、30名程度が流され、1名がヘリコプターで救助されました。
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▲雪崩に流された二人とも元気だったので、雪上技術&確保技術講習をしました。
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▲29日に行く予定の前穂高岳北尾根。5・6のコル方面にもトレースが付いたようでした。
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▲午前3時半に出発して5・6のコルへ。1番のパーティになり5峰へ。4峰正面はいつものようですが、あまりクライマーは登っていないようです。
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▲4峰から見た3峰。3・4のコルで幕営していた4人パーティが登っていましたが、2ピッチ目で抜かせていただき先頭に立ちました。
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▲3峰の頭に抜け出ました。今回は2パーティに分かれて登りました。後続のディズニー大好きパーティの二人です。
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▲午前8時20分ごろ山頂に到着。2峰からはトレースが無かったのが不思議でした。戻ったのか? ダイレクトルンゼから奥明神沢を下り上高地に下山しました。
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4月13-14日八ヶ岳・大同心南稜 [実践登攀]

13日は最高の天気でしたが、14日は下り坂の天気予報でした。早出して何とか登ってきました。
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▲10日の大雪で八ヶ岳は真っ白です。ただ、天気が良かったのと、日曜日の予報が悪かったので、この土曜日に登ってしまったクライマーが多かったようです。上部は30cmは積もったようです。
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▲アイスキャンディは2週間前と同じような形で登れました。貸し切りでした。
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▲日曜日は4時に出発して大同心稜を登っていきましたが、次第にガスがかかり風も強くなり、小同心クラックの手前の大同心南稜に取り付きました。2ピッチ目のトラバースの核心部です。
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▲3ピッチ目の終了点間際です。2&3ピッチ目を登っている時に吹雪模様になり真っ白になりました。
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▲後続も真っ白。ただ、気温が南風のためやや高かったので(多分-10℃位)頑張れました。
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▲4ピッチ目の終了点間際。後ろの鶏冠岩もガスの中。こここから2ピッチの懸垂下降をして大同心稜を下降しました。前日に小同心クラックを登ったパーティがいてトレースはばっちりでした。
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3月16-17日八ヶ岳・中山尾根 [実践登攀]

初日は鉱泉アイスキャンディです。もうアイスシーズン終盤という事なのか、かなり混雑しています。天気は次第に悪くなってきて結構な雪です。我々は明日があるし(ラッセル?)寒くなってきたので15時頃には終了しました。翌日は中山尾根へ。心配していたラッセルはありませんでしたが、中途半端に積もった雪で、悪い悪い・・・しかも後続パーティもいるし午後から悪天予報のため、急げ、急げで写真は1枚だけです。稜線に抜ける頃には赤岳にも雲がかかり始め、次第に本降りの雪でした。小屋に戻ると、赤岳も途中敗退という話もききましたんで、登れてラッキーでした。
キャンディ
▲赤岳鉱泉キャンディです。50~60人近くが登っていたのかな・・・。大盛況でした。
上部岩壁
▲昨日の雪は夜半には止んだようで、早朝は綺麗な星空で-13℃です。心配していたラッセルもなく1番乗りで取り付きへ。9時頃に稜線に抜けて、11時には赤岳鉱泉へ戻りました。
牛丼
▲赤岳山荘でやっと一息・・・暖かい食事で生き返りました。
焼肉丼
▲最近流行りの「焼肉丼」!
鹿
▲帰りに鹿の大群を見ました!ドワーっと一気に道路を横切っていきました。
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3月3日八ヶ岳・石尊稜 [実践登攀]

天候が崩れると予報されていましたので、早出して石尊稜を登ってきました。
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▲取り付きに薄暗い中に到着して、6時過ぎに核心の下部岩場を登りました。雪が積もり支点が2本しか見つからず苦労しました。ジャンクションピークまで登り、雪稜を登る先行パーティ。
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▲雪稜から上部岩壁に向かう。上部岩壁も雪が付き少しいやらしかったです。
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▲コンテニアスで稜線に8:30に抜けたところで、雪が舞い始め大同心稜を下り始める頃には風も出てきました。ただ、本降りになったのは午後からのようです。
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2月24,25日八ヶ岳・無名峰南稜と中津川渓谷アイス [実践登攀]

八ヶ岳は土日曜日で入りました。土曜日はいつもの通り赤岳鉱泉のアイスキャンディで登りまくり、日曜日には久しぶりの無名峰南稜に行きました。月曜日には暖かくなった中津川渓谷に最後のアイスクライミングに出かけました。
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▲無名峰南稜の取り付きまで2時間弱かかりました。谷の中の表面が凍ったモナカのラッセルにみんなヘロヘロになってしまいました。
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▲下部岩璧を抜けて疲れ果てるM嬢。もうもぐるのは嫌だと倒れ込んでいます。いい天気でした。
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▲尾根上は雪がだいぶ解けて楽になりました。上部岩壁までは雪尾根と草付きです。
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▲上部岩壁のチムニー。小同心クラックの小型版ですが、抜け口が中山尾根より悪いです。この後、終了して大同心稜を下降しました。
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▲翌25日の中津川・鏡岩のアイスクライミング。暖かかったので心配していました。
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▲まだ何とかつながっていました。下部5mはミックスになっています。
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▲右側の氷瀑はまだよい状態です。ただ、右端の大氷瀑からは大きな土砂崩れが起きました。
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▲対岸の道路から見た鏡岩氷瀑群。右の大氷瀑は今にも崩壊寸前です。今シーズンも終わりですね。
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12月29日~1月1日八ヶ岳 [実践登攀]

年末年始は八ヶ岳に入っていました。赤岳鉱泉をベースにアイスキャンディ4日間、裏同心ルンゼ、中岳センターリッジ、ジョウゴ沢に行きました。
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▲29日は午後からアイスキャンディでアイスクライミングを楽しみました。この後も毎日午後から登りまくりました。結構、はやっていていつも混んでいました。
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▲30日は少し稜線は風が強く寒そうだったので、裏同心ルンゼに行きました。F2はまだ埋まってなく快適に登れます。もちろんF1も凍っています。
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▲F3も十分に幅広く登れます。12月初めに来た時より良い状態でした。
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▲F5は最上部だけあって氷が硬く割れやすい状況でした。まだまだ状態はいいので是非入山をお勧めします。
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▲31日はいい天気になる予報だったので、いつかは行きたいと思っていた中岳センターリッジに行きました。取り付きまではワカンを履いてラッセルでした。1ピッチ目は草付きの雪壁です。
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▲センターリッジから見た赤岳文三郎道の登山者。たくさんの人が登っていました。
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▲3ピッチ目終了点。ようやくリッジ状になり、日も当たり暖かくなりました。
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▲最終の5ピッチ目が岩稜のトラバースで核心部でした。ピナクルでランナーを取りながら高度感満点のトラバースでした。
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▲3パーティのうちの最終パーティ。マルチピッチ・クライミングの良い練習になりました。
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10月20-21日奥多摩・天狗岩と奥秩父・二子山中央稜 [実践登攀]

土曜日は天狗岩で翌日の二子山中央稜の為にマルチピッチのロープワークやカムディバイスの使い方を実戦形式で練習しました。日曜日は二子山中央稜に朝早く出発して、快晴の中登ってきました。
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▲天狗岩はマルチピッチや懸垂下降、カムディバイスの練習もできるマルチな岩場です。
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▲西面には2本の10台の被ったルートがあります。右は10a、左が10bです。
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▲二子山中央稜には朝はやく8時半過ぎに取り付きました。混むからと思っていましたが、意外に今回は空いていたようです。
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▲2ピッチ目5.8を登りますが、朝の冷え込みで手が冷たく、日が恋しい所でした。
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▲核心の3ピッチ目を何とか越えてくると大テラスは日向ぼっこに最適でした。
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▲後続のM氏パーティも順調に核心部5.9を超えてきて一安心です。
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▲大テラスでゆっくりと休んでから4ピッチ目を登り、トップは5ピッチ目からの写真です。
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▲5ピッチ目5.8のクラック~フェースで難しいピッチはこれで終わりで、残りのⅣ級、Ⅱ級の2ピッチを登って終了しました。
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10月17日奥秩父・二子山中央稜 [実践登攀]

久しぶりに二子山中央稜に行きました。どんよりとした天気でしたが雨には降られませんでした。
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▲二子山中央稜の1ピッチ目。上部のピナクル状の岩の乗越しが核心です。5.7。
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▲2ピッチ目のピナクル状の10mの岩場の出口が核心です。5.8
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▲核心部の3ピッチ目の下部のクラック5.8から中央部の凹角5.9の長いピッチ。
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▲核心部の5.9を超えてから見た2ピッチ目終了点のテラス。小雨がぱらぱら・・・。
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▲3ピッチ目の核心部を登るA嬢とM嬢。
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▲3ピッチ目終了のテラスで昼食。雨が降らず、良かった・・・。
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▲5ピッチ目のクラック5.8を登ります。
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▲二子山西岳山頂にて。
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