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実践登攀 ブログトップ
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9月23日八ヶ岳・大同心正面壁 [実践登攀]

連休は八ヶ岳に入りました。初日は雨上がりでしたが、テント場、小屋は満杯でした。2日目は大同心正面壁、3日目は南稜を登りました。2日間ともいい天気で最高でした。
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▲雨上がりの赤岳鉱泉付近。ガスがようやく上がり始めました。大同心。小同心に夕日が当たってくれたので、明日はこれで岩も乾くでしょう。
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▲大同心正面壁の1ピッチ目、5級A0、20mが一般的でしょうか。フリーだと5.9です。朝3;30に鉱泉を出発して、5:20に取り付きました。
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▲2ピッチ目5.8、20mの終了点間際です。岩の乾いていて快適でした。3ピッチ目の噂の落ちそうな大きな岩はありませんでした。落ちたみたいなので、安心して登ってください。
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▲5ピッチ目の最終ピッチは日が当たらず寒いスタートでしたが、上部に行くにつれ日が当たりようやくホット一息付けました。
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▲このピッチが一番風が強く、アブミが横になってしまいます。こんな場合は、カラビナを重し代わりに漬けると良いです。
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▲大同心稜を下山中に南稜を登るO氏パーティが見れました。なかなかいいアングルだったので、ゆっくりと眺めながら写真を撮りました。
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▲アップしても決まっています。登っているのは7大陸最高峰を日本人で3人目に登ったT嬢です。
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9月8-9日八ヶ岳・稲子岳南壁 NO.2 [実践登攀]

3P目クラック
▲3P目クラックを登るM嬢と後続のM田パーティ。湿気っぽいし浮石もあるので慎重に登ります。
4P目終了点と5P目トップ
▲4P目は簡単な歩きです。先頭パーティは5Pを終えてピークに立っているのが見えます。
5P目
▲5P目はハイライト!A嬢撮影のK川氏。おニューのウエアだそうですが雪山も対応という事で、今日は正解でしたね。この辺に来るとよろけそうなくらいの強風です。
5P目をリードする
▲4P目途中から撮影した5P目を登るK氏。
終了点から
▲6P目(終了点)から撮影した5P目にいるメンバー。特に最終パーティのK林氏は強風の中、最後に一人・・・で寂しかったそうです(笑)
ラーメンとシチュー
▲さて、小屋に戻った所でポツポツ雨が。本当に運が良い♪ゆっくりと暖かい昼食です。カレーうどんが定番ですが、中にはラーメン+ビーフシチュー+パンを食べたり、
チキンカレー
▲チキンカレー(鶏モモが1本!)という贅沢なカレーを食べたK林君♪
下山
▲下山は遠藤Gの荷下げを手伝ってくれました♪・・・登山道はキノコが一杯で「秋」を感じた2日間でした。
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9月8-9日八ヶ岳・稲子岳南壁 NO.1 [実践登攀]

今週末は関東は晴れ予報でしたが、週末が近づくにつれて微妙な感じに・・・。しかし迷いに迷って予定通り稲子岳南壁へ行くことにしました。入山日は雨で夜には止む予報でしたが、雨は朝方まで残ってしまい、下山か行くかの決断を迫られる難しい天気でした。結果として予定通り決行して無事に登ることが出来ました。
宴会
▲8日(土)は雨のため入山のみです。宿泊の黒百合ヒュッテでは「ジャズコンサート」だそうで、満員だったが雨でキャンセルがでたため我々も宿泊することが出来ました。16時から呑んでいい気分のメンバーとちゃっかり膝枕している遠藤G(笑)。
ふて寝
▲翌日は早朝出発の予定でしたが、朝方まで雨が残りました。天気予報を確認すると天候回復が遅くなっていました・・・一時の止み間で出発したが、15分ほどで本降りに合って撤退。みんなでふて寝しているところです。
1P目
▲天気予報と睨めっこしているところで雲が切れてきました。岩場はびしょ濡れですが、これを期に約2時間遅れで出発!写真は1P目を登るA嬢。所々濡れていますが、登れないほどではありません!
2P目終了点。先頭パーティ
▲先頭パーティ撮影の2P目終了点のメンバー。先頭のEガイドのスピードに2番パーティはくっついていかないと置いて行かれます(笑)。
2P目
▲2P目のガレ場手前のムッチャン。登るにつれて強風&肌寒い!
2P目
▲こちらは最終パーティのM田&K林パーティ。2P目終了点間際です。
3P目。先頭パーティ
▲チムニーを越えて行く先頭パーティ。・・・続く
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3月17‐18日八ヶ岳・横岳中山尾根 [実践登攀]

18日の中山尾根に行って来ました。前日もいい天気でしたが、誰も登っていませんでした。今日は私たちを含めて3パーティだったようです。
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▲赤岳に朝日が当たるころに登攀を開始しました。気温は₋7℃程度とやや寒いほどでした。もう、何人も赤岳を目指しているのが見えました。
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▲中山尾根は人気ルートですが、何週間かは誰も登っていないくらい雪面が荒れていませんでした。新人さん2名を連れての初バリエーション登攀でした。
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▲2ピッチ目のトラバースから雪壁の登攀ですが、トレースが消えています。昨日からの冷え込みで雪面はクラスト気味です。
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▲上部岩壁の岩にも雪は積もっていませんので快適でした。新人さんも頑張って登りました。
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▲インスタ映えする最後のトラバース。午前8時40分に稜線で終了しました。風が強くなり体感温度は-10℃以下で寒かったです。
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▲稜線は大雨で融けた雪が再び復活して真っ白でした。ただ、朝方の冷え込みで雪面はクラストして危険です。半月ほど早く稜線の雪面がアイスバーンになっていますので、皆様気を付けて行動して下さい。
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2月17-18日奥秩父・鏡岩アイス [実践登攀]

奥秩父にアイスに行きました。今年の鏡岩はまずまずでしたが、少し薄かったようです。
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▲初日はこの左の大滝と小滝を登りました。双方とも薄かったので、短めのアイススクリューが重宝しました。今年は寒いわりに1月が雪が少なかったせいでしょうか、発達がイマイチです。
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▲先々週も泊まった御宿・しちこの夕食です。秩父錦と武甲正宗がとても美味しかった。
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▲翌日は右の大滝の下部のみをリードを基本に練習しました。V字スレッドのスリングが残置されていました。
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▲今シーズンに初めて登ったツララ。いつもは下まで届かないのですが、今年は太くて立派な氷柱になりました。この右側にも同じような氷瀑があります。
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▲見た目よりは簡単でした。Ⅳ級+かな? バーチカルの練習にはちょうどいいかも知れません。
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1月27-28日八ヶ岳・横岳石尊稜 [実践登攀]

寒波の後が残る八ヶ岳に行って来ました。初日はアイスキャンディでクライミングを楽しみました。2日目は5時出発で、取り付きに6:30。15分後に登り始め9時には終了して大同心稜を下降して、10:30に赤岳鉱泉に戻りました。
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▲赤岳鉱泉のアイスキャンディはこの寒波で大きく育ちました。しかし、配水管の半分が凍って水が撒けなくなり、凸凹が多くなりました。
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▲石尊稜の下部岩壁は暗い中登ったので写真がありません。ここは下半部を終了して、雪稜に入った所です。
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▲上部岩壁の取り付きに到着。岩稜を20m登りますが、支点が無くピナクルを利用してランナーを作ります。
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▲この岩稜を登って写真の緩い雪壁を登ると終了です。ここからコンテニアスで稜線に出ます。
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▲稜線は風が強く寒いけど展望は最高でした。横岳まで縦走してから大同心稜を下降するころには強風となっていました。
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2018年1月6‐7日八ヶ岳・赤岳天狗尾根 [実践登攀]

連休は東面の赤岳天狗尾根に行きました。連休最終日の8日の天気予報が悪いのと早めに天狗尾根を終了したので、2日間で登って帰ってきました。
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▲キレット付近から見た天狗尾根。カニの鋏は見えませんが、大天狗の2つの岩峰と小さな小天狗の岩峰があり、主稜線の上から4つ目のピークに突き上げます。左端は赤岳、竜頭峰の順です。
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▲初日の天狗尾根下部から大天狗を望む。右は真教寺尾根からの竜頭峰。
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▲翌日は午前5時過ぎにテント場を出発して、カニの鋏下天狗尾根上からの朝日に染まる権現岳(左)と旭岳が見れました。
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▲カニの鋏からの一連の岩と雪のミックス帯を抜けて、大天狗の岩場帯を登ります。
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▲大天狗の岩峰の手前から。右に小さな小天狗の岩峰と竜頭峰とスカイラインは真教寺尾根。大天狗は右端の岩場(小天狗の真下)を登ります。
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▲岩場は雪も付いていなく、暖かだったので簡単に登れました。ハーケンが3-4本打ってありました。
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▲12-3mの岩場を抜けて、トラバースすると大天狗の裏側に行け、小天狗とのコルに出れます。主稜線へは草付きと雪稜を登ると簡単に出れます。
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▲主稜線からの阿弥陀岳。右の北稜を登る人が見え、MOCの青山ガイドパーティらしきが見えました。
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▲主稜線上は風が強く、寒気はあまり強くはありませんが赤岳・竜頭峰を登らずに下山しました。主稜線はトレースはありましたが、ツルネ東稜はトレースなしのラッセルになりました。午後4時前に美しの森で解散しました。
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2018年1月2日~3日 八ヶ岳・阿弥陀岳北陵とアイスクライミング [実践登攀]

 正月2日~3日阿弥陀岳北陵を目指しました。初日はふくよかになったキャンディーで登り初め
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そして夜は、お正月恒例(私はお初でした)の海鮮鍋と豪華いくら丼でした。
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翌日は年始寒波が来ておりご覧のような銀世界。行動を起こす事も躊躇しましたが、出発を後らせて 小屋を出発しました。
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阿弥陀岳へのトレースは夜半からの降雪で綺麗に消され、自分達でさぐりながら登って行きました。
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森林限界を超えるあたりで強風に曝され厳冬期の八ヶ岳の洗礼を受けてきました。 条件に恵まれませんでしたが、次回はきっと綺麗な景色が待っていてくれていると思います。
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12月23-24日八ヶ岳・赤岳主稜 [実践登攀]

今シーズン初めての実践登攀でした。しかし、アイスの氷瀑は例年以上の出来ですが、降雪量がこのところ少なかったので、岩とガレが多く出ていました。しかし、厳しい寒さと闘いながら登るという赤岳主稜登攀の意義が理解できる範囲内の厳しさでした。
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▲赤岳主稜の0.5ピッチ目で確保する面々。1ピッチ目出だしが最近崩壊して悪くなりました。積み重なった岩がさらに増えて高くなり、微妙な登攀になりました。
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▲3ピッチ目終了点を見下ろしています。崩壊した岩や不安定な岩が多く少し苦労しました。
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▲5ピッチ目終了点で。南風が強くなり寒さに凍えるようになりました。南風でも3000m近い高所では気温-風力ですから、体感的にはマイナス15℃位に感じました。
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▲さらに終了点で2ピッチ下で登っているイエティの他のパーティを待っている時の寒さは一段と堪えます。雪が少なくて赤い点としか見えませんが・・・。終了点から文三郎道を下降して戻りました。
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12月9-10日木曽駒&宝剣岳 [実践登攀]

初日はアイゼンワーク講習後は天狗山荘周辺で幕営です。初めての雪山&幕営というメンバーもいますので、緊張するところでしょう。翌日は木曽駒と宝剣に登頂しました。
テントから宝剣
  ▲テント場から朝焼けの宝剣岳。夜は強風でほとんど眠れなかったようですが、空は快晴です。
木曽駒
  ▲木曽駒ケ岳へ登頂。幕営つかれか、楽勝すぎたか感動がないね・・・
宝剣へ
  ▲幕営地に戻った所で、ちょうど下から登て来た福田と会いました。これから宝剣岳を目指します。 (撮影:福田)
宝剣
  ▲FIX工作を講習しながら宝剣岳登頂!こちらは喜びが出てますね(笑)。
宝剣下山
  ▲宝剣から降りてきました。休憩後は千畳敷カールで雪上訓練を行って、12:55便で下山となりました。みなさん、雪山の試練(?)で顔が引き締まったようです。お疲れ様でした! (撮影:福田)
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