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2月11-13日八ヶ岳・硫黄岳~赤岳縦走&アイス [マウンテン教室]

この3連休は大雪で交通機関がマヒ状態!そんな中、八ヶ岳に行ってきました。初日は、いつもの定宿・赤岳鉱泉に入山のみ。赤岳鉱泉も雪で到着が遅れているお客さんの、キャンセルの確認で大忙しの状態でした。 翌12日は縦走の予定でしたが、大雪のため午前中は鉱泉キャンディでアイス体験。午後から中山展望台へラッセル体験に行きました。最終日13日は朝から小雪が舞う天気・・・。が、晴れ予報の為、午前8時に鉱泉出発。地蔵尾根から赤岳を登りました。縦走は出来ずに残念でしたが、思う存分雪山を楽しみました。
アイス体験
  ▲アイスクライミング体験です。3本くらい登って終了しました。
中山展望台へ
  ▲午後からは中山展望台を目指してラッセル体験です!トップを歩く苦労が少しは分かったかな?
雪面へダイブ
  ▲こんな吹き溜まりを見つけて、嬉しそう(?)にダイブするO氏。この後、雪崩の「埋没体験」で思う存分埋まってもらいました。
地蔵ナイフリッジ
  ▲朝は小雪が舞う天気でしたが、ご覧の通り!やっと晴れてくれました。バックの阿弥陀岳も綺麗です。
展望荘
  ▲赤岳天望荘も今日は営業中です。
頂上へ
  ▲頂上への雪壁は強風で立ち止まりながら登りました。気温がそれほど寒くないのが救いです。
山頂
  ▲念願の頂上!縦走はできなかったけど、充実した山行になりました。

12月31~1月3日南ア・甲斐駒ケ岳&仙丈岳登頂② [マウンテン教室]

1月2日は朝から良い天気です。ただ、風があるようなので、ゆっくり小屋を出発しました。昨日は風が強くて、仙丈に行ったパーティは途中で帰ってきたそうです。 樹林帯を抜けると、最高の展望です!ただ、遮るものが無い分、吹きさらしです。幸い山頂から下山する頃には風も弱くなり、5年に1回あるかないか!という程の快晴に恵まれました。
小仙丈を目指して
▲樹林帯を抜けて、小仙丈を目指します。風がありますが、今日は登頂に希望が持てそうです。
小仙丈で休憩
  ▲樹林帯を抜け、小仙丈で休憩中。でも、ヤッケをフルに被って、風の強さがわかるでしょう・・。晴れていても-10℃はあります。
稜線
  ▲アップダウンを数回繰り返しますが、展望は最高です。富士山、北アルプス、北岳・・・多少、雲がありましたが、はっきり見えました。
先行組
  ▲先行組。他にも4,5組ほどとすれ違いました。
最後のピーク、右が山頂
  ▲右のピークが仙丈岳山頂です。
山頂へ最後の登り
  ▲山頂への最後の登りを行く、先行組。
頂上
  ▲山頂で記念撮影!中には3年越しで登頂に成功した方もいます!
帰り道、真ん中奥が山頂
  ▲下山時に小仙丈で。真ん中奥が山頂です。昨日の甲斐駒と違い、女性的な美しい山です。
宴会
  ▲午後3時30分すぎから、大宴会でした!登頂祝い&新年会です。
夕食
  ▲小屋のご主人から、カナッペ&シャンパンの差し入れを頂きました!ご主人、ありがとうございました!
戸台で
  ▲3日は、のんびりと戸台へと下りました。駐車場間際で、最後に甲斐駒が見えます。名残を惜しみながら帰路に着きました。

12月31~1月3日南ア・甲斐駒ヶ岳&仙丈岳登頂① [マウンテン教室]

昨年のリベンジ(仙丈岳)をかけて、今年は甲斐駒ヶ岳と仙丈岳に挑戦しました。週間天気予報では、「年末年始は大荒れ」の予報でしたが、ラッキーな事に2座とも登頂に成功しました。  初日は、約3時間の河原歩き、約2時間強の登山道でベースとなる長衛荘に到着。翌日に備えて、早々に就寝しました。翌朝は、若干風が強く、曇り空のだが、時折青空ものぞく天気。仙水峠から駒津峰へ着く頃には、吹雪に・・・。が、面前には甲斐駒ケ岳が見えてはいるので、予定通り出発し、無事に登頂できました。
賽ノ河原
  ▲「賽ノ河原」を越えると、仙水峠になります。
駒津峰
  ▲駒津峰(こまつほう)で、取りあえず記念撮影。他の人は休憩中です。ここから、装備を再び整えて、甲斐駒頂上を目指します。ここからロープで結びあいます。
甲斐駒へ
  ▲緩やかなアップダウンを繰り返し・・・
アップダウンして六百石へ
  ▲「六百石」が近くなると、だんだん岩が多くなります。
岩場の通過
  ▲今年は雪が少なく、背の低い人は岩場の通過に苦労しました。→段差が大きいので・・・
山頂直下
  ▲山頂直下を行く、先行組。吹雪で展望はいまいちですが、前線は通過し、天気は回復傾向です。鳳凰三山も薄ら見えていました。
甲斐駒山頂
  ▲甲斐駒ケ岳山頂!後続組です。5~7分ほど休んで、早々に下山しました。-20℃です!
元旦の夕食
  ▲気分はルンルンで宿に着くと、今日は元旦!夕食は小屋特製のおせち料理が出てきました!

12月1日茅ヶ岳 [マウンテン教室]

今日は「太刀岡山(たちおかやま)左岩稜」のはずだったんですが、岩場にもうすぐ到着というところでロープを忘れた事に気づき、急遽、山登りに変更となりました・・・。 この周辺でとりあえずすぐ行けそうなのが「茅ヶ岳(かやがたけ)1703m」。「百名山」で有名な深田久弥さんが登山中に亡くなった山で有名です。しかも遠藤ガイドも私(福田)も登った事が無かったので、「茅ヶ岳」に決定しました。長袖では暑いくらいの陽気で、久しぶりに気持ちよく汗をかきました。クライミングできなかったのは残念でしたが、いいトレーニングになりました。
竜王駅
  ▲集合した「竜王駅」はとても綺麗でした。駅ロータリーにはいたる所に電球が配置されていました。
木の実の電球
  ▲木の実ではありません!電球です。
夜景イメージ
  ▲ライトアップされると、こんな感じらしい。駅の周りには大きなビルも無いので、とても綺麗でしょうね。
女岩
  ▲駐車場から1時間で「女岩」に着きます。湧水(飲めます)がでているので、いい休憩所になります。
富士山
  ▲女岩から約1時間で稜線。そこから約30分で頂上です。頂上からは富士山も見えました。今週末に行きますが、上部は雪が飛ばされて岩肌がでています。
頂上で
  ▲バックの八ヶ岳はほとんど雪が無く、真っ黒でした。思いがけずトレーニングができましたが、ご一緒のI嬢、すいませんでした・・・。

12月26-27日北ア・西穂高岳登頂 [マウンテン教室]

参加者の皆さんは、過去西穂高岳にチャレンジしたが悪天などで敗退し、今回が
2回目や3回目のチャレンジの方ばかり。
入山前は、土曜は曇り日曜は好天が望めそうな天気予報。期待を胸に、まずは雪上講習です。
転倒した際の初期制動、滑落停止姿勢、アイゼンワークなどを行い、最後に翌日の予行演習としてロープを結んでの行動について講習し終了。夕食後はたっぷり?と英気を養い、翌日の早出に備えて21時に就寝しました。

さて本番の日。頭上には星がちらほら、小屋の周りは風も弱く気温も低すぎず絶好のアタック日
和。一番の早出で出発です。
稜線上は少々風が強く、独標よりも手前でロープを結んでの行動にしました。独標を過ぎてからは風も弱まり、ピラミッドピーク辺りからは気温も上昇。とても12月末の北アルプスとは思えないほどの暖かさで、皆さん大汗です。
微風快晴の青空の下、頂上直下のリッジ左側の雪面を登り、いよいよ念願の西穂高岳山頂に到着です。
3回目のチャレンジのNさん、2回目のチャレンジのKさんご一行。
念願の登頂おめでとうございます!
 360度の大パノラマをたっぷりと堪能した後は、登りよりもなお慎重にロープを
結んだまま下山開始。前日の講習で行った、歩きながらのアイゼンの雪落としを行いつつ、無事山荘へ到着しました。

最後のロープウェイ駅までの下りが、皆さんちょっときつかったようです…


  雪上技術講習も終わり、明日への英気を養っている?最中。
小屋でくつろぐみなさん



  登り始めて1時間もしない頃、朝日をバックにした八ヶ岳。
朝焼けの八ヶ岳



  朝日を受けて白く輝いているのがピラミッドピーク。
朝日のあたるピラミッドピーク



  念願の西穂高岳山頂での皆さんの嬉しそうな顔!ガイド冥利につきます。
山頂


  眼下には上高地、右下は登ってきた稜線、右奥は乗鞍岳です。微風快晴の青空を大いに堪能しました。
眼下の上高地



12月30~1月1日南ア・仙丈岳登頂 [マウンテン教室]

 八ヶ岳から南アルプスへ。戸台駐車場にから約2時間は河原歩きとなりますが、あまり雪がありません。丹渓山荘から八丁坂を登るころには青空も見えますが、チラチラと雪が舞い始めました。明日の天気が心配ですが16時30分には無事に長衛荘に到着しました。天気予報のせいか、泊まり客は少なめでした。
 翌朝は7時30分に出発しましたが、ゴーグルがくもって前が見えないほどの吹雪で、樹林帯の中で敗退しました。気温は氷点下20度近かったと思います。11時ころには長衛荘に帰りつき、大みそかという事もあり、そのまま忘年会に突入となりました。
 翌朝はお正月!おせち料理の朝ご飯をいただき、ゆっくりと下山となりました。下山途中で後ろを振り返ってみると山はガスの中。残念ながら初日の出は見られませんでした。


  河原には雪が少ない。つらい2時間の河原歩きになりそうです。
30日の戸台駐車場からの眺め



  31日は朝から雪・・・樹林帯なのでそれほど風を感じません。風さえ無ければまだ登頂の可能性があります。
31日樹林帯



  まだ樹林帯ですが、登るにつれて寒く、風も強くなってきました・・・!残念ながらここで敗退を決定しました。これは下山しているところです。
下山中



  長衛荘の前で記念撮影。みなさんお疲れ様でした。
小屋の前で



  元日の朝ごはん!山小屋でおせち料理が食べれるなんて幸せかもしれない。明日2日からは暖かい伊豆・湯河原で岩登りです。
おせち料理

12月26~27日八ヶ岳・赤岳&阿弥陀岳登頂と雪上技術 [マウンテン教室]

 いよいよ年末が迫ってきた八ヶ岳に行ってきました。
宿泊先の赤岳鉱泉も人が賑わい始めていました。26日の入山日は雪上技術講習を鉱泉チビキャンディで行う予定でしたが、少々込み合っていたのでジョウゴ沢F1周辺で行いました。
 翌27日は快晴!!気温も暖かく快適に登れましたが、赤岳は登頂できましたが、阿弥陀岳は時間切れとなりました。

  27日の文三郎道は登山者で大混雑!途中の赤岳主稜も3~4パーティ取り付いていました。
分三郎道の渋滞


  登山道途中から見た阿弥陀岳。雪は少ないです。
途中の阿弥陀岳


  中岳分岐で一休み。左からAGS-J登山学校生K氏、紅一点のK嬢、同じくAGS-J登山学校生K氏・そういえば今回のメンバーの頭文字は全員「K」だ・・・
中岳の分岐



  頂上直下の岩場です。頂上まであと少し・・・バックは阿弥陀岳です。
阿弥陀をバックに



  赤岳頂上!記念撮影後は15分ほど景色を楽しみ、再び文三郎道をゆっくり下山しました。
登頂!

12月12~13日 富士山雪上技術講習 [マウンテン教室]

 本格的な雪山シーズンを迎える前に、毎年行っている雪上技術講習をやるため富士山に行ってきました。
去年は雪が少なく、雪を求めて6~7合目付近をさまよっていましたが、下から見ても今年は雪が沢山ありそうです。
 前日の雪の影響もあってか、スバルラインは開通していないため馬返からの入山となりました。駐車場に着いてみると、すでに満車状態・・・何とか路肩に駐車できました。13時頃に佐藤小屋に到着し、しばし休憩し講習に移りました。今日は小屋で+2度ありました。
山岳会などの人たちで小屋周辺の斜面は満員でしたが、運よく小屋から一番近い斜面に場所が取れ、2日間とも講習できました。ただ、広い範囲で雪はありましたが、場所によって深さが50cmも無いようです。滑落停止などをやるには問題ないけど、ピッケルなどを使った確保技術をやるには場所を選ばないと出来ないようです。

                   河口湖駅からの富士山は真っ白です!
河口湖駅からの富士山



               初期制動(頭から滑落)を実行中のAGS-J登山学校生H氏。
初期制動(頭からの滑落を止める)中のAGS-J登山学校生H氏。



                 ロープを結んで、真ん中の人の滑落を止める訓練。
ロープを結び、真ん中の人の滑落を止める訓練。




                      耐風姿勢でうまく止まりました。
耐風姿勢で無事に止まりました。



          佐藤小屋の朝食。夕食の鶏鍋のダシが入っているので、とても美味しかったです。
佐藤小屋の朝食。夕食の肉鍋の残り汁を使ってうどん鍋でした。ダシが効いていて美味しかったです。

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