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9月27-28日八ヶ岳・大同心稜 [実践登攀]

平日で八ヶ岳に行ってきました。入山日は明王の岩場でロープワークなども含めた練習。雨が降りそうなので、早めに切り上げて赤岳鉱泉へチェックインしました。宿泊者はそれほど多くないです。20人くらいかな・・。翌日の天気予報は午後から悪いようなので早出に決定。翌朝3:00に起きてみると星空が!予定通り準備しながら再度天気予報をチェックすると、7:00過ぎから雨予報に変わっていました!取りあえず登り始め、大同心基部に着く頃には一面ガスの中。しかも夜に雨が降ったようで、岩は濡れています。当初予定していたルートを変更して、大同心の頭往復となりました。稜線は結構な風と軽い霧雨でした。10:00には赤岳鉱泉に戻り、10:30下山、11:30過ぎに赤岳山荘着となりました。
大同心稜
  ▲展望はありませんが、取りあえず登り始めました。
大同心稜2
  ▲気づかないうちにウエアが濡れる程度の霧雨です。ここを抜けたら、けっこうな風でした。
肉蕎麦
  ▲ちょっと早い昼食です。赤岳山荘の肉蕎麦♪今年はキノコが不作だそうで、若旦那・マサさんはキノコ狩りに出かけていました。今採れないと冬の具材に響くそうなので、私も帰りにビニール袋一杯に採ったキノコを進呈してきました。
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2016年9月24-25日穂高屏風岩東壁・東稜ルート [実践登攀]

少し怪しい天気予報でしたが、8月から土日曜日は雨続きで嫌気がさしてきた所なので、運を天に任せて出発しました。穂高地方は何とか2日間とも雨が降らずラッキーでした。
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▲金曜日までの雨のせいで横尾谷は秋には珍しい増水となり、渡渉に苦労しましたが浅い所を見つけて膝までですみました。T4尾根に暗いうちの着き明るくなると同時に登攀開始しました。
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▲雲稜ルートの予定でしたが、上部東壁ルンゼが濡れている予想と上部でビバークしている人の声が聞こえたので、東稜ルートに変更して登りました。1ピッチ目のハングの核心部です。
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▲2ピッチ目の広大なフェースをボルトに導かれてグイグイと高度を上げていきます。
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▲3ぴチ目は左に右にと複雑なルート取りから赤茶けた壁の人工登攀になります。
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▲その赤茶けた壁の人工登攀。以前は脆い岩でしたが、近年はしっかり安定してきており、比較的快適な人工登攀です。
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▲上部テラスから赤茶けた壁を見下ろすと下部スラブ帯を含めて高度感満点な気分を味わえます。
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▲そこから1ピッチで終了点、さらに脆い複雑な灌木帯を登り屏風尾根に上がります。行きついた屏風ノ頭からは涸沢カールの美しい紅葉が見れました。
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9月23-25北ア・北穂高岳~奥穂高岳縦走 [モンベル・コラボイベント]

9月最後の週末は北アルプス・北穂高岳~奥穂高岳縦走。初日は雨予報でしたが、パラパラ程度の雨で涸沢ヒュッテまで入山できました。小屋はそれなりに混雑しており、布団3枚に6人です。(私は廊下で寝ましたが)。24日は4:30出発。北穂を越えて涸沢岳を越えて奥穂に登頂して下山。涸沢ヒュッテにもどったのは15:30過ぎでした。途中で雨に降られるか心配でしたが、ポツポツ程度で済んで、無事に登ることが出来て良かったです。
北穂への登り
  ▲早朝の涸沢ヒュッテの明かり。ガスっていましたが、日の出が近づくと共にガスが切れてきました。
日の出
  ▲北穂への登りの途中で日の出を迎えました。稜線はガスがかかっています。
涸沢岳
  ▲北穂高小屋で休憩してから縦走開始。時折ガスが切れたり覆われたりの天候でした。
涸沢岳山頂
  ▲涸沢岳山頂着。稜線は風が強く、とても寒い!
奥穂
  ▲眼下の穂高岳山荘に降りてから、次は奥穂高へ登ります。ここで正午前です。
奥穂山頂
  ▲かろうじて展望のある中、奥穂高岳山頂に立ちました。天気が下り坂なので、早々に撤収!ザイテングラード途中でポツポツ降られましたが、雨具を着る事もなく、無事にヒュッテに着きました。
涸沢カール朝焼け
  ▲これは最終日の朝焼け。ガスは切れずに稜線は見えずじまいでした。
朝焼け2
 ▲露出を変えて、山荘周辺。テントもたくさん張られていました!
屏風岩
  ▲帰りに撮影した屏風岩。別働の遠藤パーティが登っているはずです。目を凝らしていると・・・
屏風岩フォーカス
  ▲登っている箇所をフォーカスしてみました。拡大してみると、パーティが見えます! 帰りは、中央道の渋滞で19:00過ぎに帰り着きました。。みなさま、お疲れ様でした!
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9月17-19日三つ峠 [岩登り講習会]

折角の三連休でしたが、遅っそい台風のため北岳&小川山は三つ峠へ変更になりました。初日は外岩が登れたので、マルチピッチ組とショートルート組に分かれて講習。翌日は雨のため小屋併設の室内ジムで登るだけでなく、レスキューなども講習して終了。最終日も天気予報が悪かったので期待はしていませんでしたが、朝方にポツポツ降る程度なので外岩に行ってみると、10時頃まで数本登ることが出来ました。それ以降は雨のため再び室内ジムでした。
夕飯
  ▲2日目の夕食。泊り客は我々だけでしたが、いつも通り豪華です♪今年の初さんまも食べられてラッキーです。
一般ルート周辺
  ▲最終日の午前中はこんな感じで雨が降ったり止んだり・・・。模擬リードなどの講習ができて良かったです。10時頃には岩が濡れて滑るようになってきたので室内ジムへ移動となりましたが、少しでも登れて良かったです。
室内ジム
  ▲室内ジムでは思い思いの課題を登ったり、レスキュー、ロープワークを行いました。体力の余っているK君は梁アブミ用スリングに自作板を取り付けて、ドライでリードしていました・・・。そういえば、同日程の奥穂~前穂縦走は途中敗退でした。最近は週末悪天に悩まされています。
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9月3-4日北ア・西穂高岳登頂 [モンベル・コラボイベント]

昨日まで富山県に行っていたため報告が遅くなりました。9月最初の週末は西穂高岳です。関東・甲信は悪天予報で東京近郊の岩場に変更しましたが、こちらは望みをかけて行ってきました。初日は蒸し暑い中、西穂山荘まで入山。登山者もそれなりに多くて驚きました。そういえば、深山荘の無料駐車場も満車、鍋平も満車で路肩に駐車されている車が多数ありました。こんな天気予報でも登山者&観光客は多いんですね。翌日の天気予報が午後から悪いので、午前中勝負で日の出前に出発。朝方は霧雨が降っていたので展望は諦めていましたが、次第に星空にかわり独標で日の出でした。岩は少し濡れていましたが、順調に登頂できました。
朝焼け
    ▲独標手前で前穂方向の雲が焼けてきました。肉眼ではもっと赤くなり、少し気持ち悪い感じです。
ピラミッドピーク
  ▲ピラミッドピークからはこんな絶景が!雲海に光があたってきて綺麗です♪
山頂直下
  ▲最後の岩場を登れば山頂です。早出して正解でした!9:20には山荘に戻り、西穂ラーメンの早い昼ご飯(朝ごはん?)を食べて下山となりました。
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