2月18-19日上越・谷川岳登頂と雪洞(天神平) [登山教室]
ロープウェイ駅に着き、外を見ていると猛吹雪。
天気予報は遅い時間から回復の見込み。
雪まみれになりながらの出発です。
一日目は天神尾根に上がって雪洞を作るだけなのですが...尾根に上がるまでがトレース無しの猛ラッセル。
場所によっては胸までの雪。
冬山初心者の方もいらっしゃたのですが、いきなりの冬の洗礼です。
尾根に上がり少し下がった場所に雪洞を作成します。
みなさん雪洞作りは初めて。
スコップ持参の方も居たのですが、初利用でしょうか?
締まった雪での作業は少々コツが要ります。スノーソウが有ると大変便利。
2時間ほど掛け、3人部屋と2人部屋の2部屋が有る、メゾネット方式の雪洞が出来上がりました。
夕食はイエティ特製?3回戦鍋。
まずはおでんを温め、食す。で、飲み始める。
次におでんの残りつゆにダシを足して、今回は塩味のキノコ(舞茸!)多めのちゃんこ鍋。
最後に玉子雑炊。これで3回戦終了。
で、食べている間にゼリーの素でフルーツゼリー作成。その辺に放っておけば冷えてしまう、雪洞ならではのデザートです。
夜まで風は強かったのですが、雪洞の夜は静かに更けていきます。
翌朝、外はまずまずの天気。
雪からの水作りも、皆さん初めてのようです。
朝食は、そば屋のカレーうどん風。うどんは群馬名産おっ切り込み。
お腹を温めて、いざ谷川岳へ出発。
ところがこの日もノートレース。ラッセルから始まります。
悪い箇所をトラバースで巻いたり、ラッセルしたりしていると後続パーティが続々と。
しかしほとんどの方がバックカントリースキーヤーかボーダー。
スキーやスノーシューズのトレースはあてに出来ず、天狗の踊り場より少し上辺りで時間切れ敗退。残念。
昼前から快晴の天神尾根を下り、雪洞にデポした荷物を撤収。
全然トレースが落ち着いていないスキー場を下り、帰途につきました。
2012-02-20 10:51
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